手作りおせちが大失敗、まる焦げ伊達巻に硬すぎる黒豆でガッカリ

30代主婦歴は3年です。一歳半の子供と夫と3人暮らしです。私の育った家庭では、おせち料理は手作りが当たり前でした。面倒だなとは思いながらも、結婚してから三度、すべて手作りでおせち料理を用意しました。今年は子供も食べられるものが増えたので、なるべく添加物などがないように出汁をとったり、出来合いのものは入れないようにしました。

初めて伊達巻に挑戦!一発勝負が大失敗し黒こげの卵焼きに…

蒲鉾以外は手作りしたのですが、一番苦労したのが伊達巻でした。毎年おせちの卵料理はだし巻き卵で卵焼きにしていましたが、今回は渦巻きがきれいな伊達巻にすることにしました。卵料理は修正がきかず、一発勝負なので慎重にしましたが、やはりはじめてだったのもあってか、失敗してしまい、思ったより真っ黒焦げに…。

でも、渦巻きにしてしまえば綺麗になるかな?と思いましたが、いざ巻いてみても回りが真っ黒すぎて、せっかくのお祝いの料理が台無しです。結果、失敗した伊達巻は主人のおかずにまわし、新しく作り直すことに。もう面倒だったので、いつものだし巻き玉子にしちゃいました。

毎年うまく炊ける黒豆も今年は失敗、煮込みがあまかった

あとは2日間かけて黒豆も炊きました。黒豆は毎回炊いて、大人2人にはかなり多い量になるので、母や姉家族にもあげています。今年も30日の晩から仕込みを開始しました。31日に先ほどの伊達巻の失敗やら何やらがあり、バタバタしながらもいつも通り黒豆は仕込み終わりました。

できた直後は柔らかく美味しかったので、皆に配りました。しかし、いざお正月に食べてみると、ん?かたい?と…おそらく伊達巻の失敗のバタバタついでに火を止めてしまったので、黒豆の煮込みがあまかったんだとおもいます。私的には新年、少しでもおいしいおせち料理で迎えたかったので、すごく落ち込みました。

おせちは手作りにこだわりたいけど、出来合いもうまく取り入れよう

主人は文句を言わずに失敗したおせち料理を食べてくれましたが、正直者の子供は黒豆はベーっと出しました。かたくて食べられなかったんだとおもいます。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。主人の実家にも挨拶に言った時におせちをいただきましたが、やはり失敗作などありません(笑)。

味付けも私より濃く、旦那を見ると私のおせちよりも食べてる気がしたので(笑)、来年からは少し味付けも考えた方がいいかな?と思いました。私はなるべくおせちはすべて手作りをするのがいいと思ってましたが、旦那実家は出来合いのも多く、私がこだわりすぎなのかなぁとも思いました。

手作りした方がいいと言う考えは変わりませんが、来年からは少し手を抜きながら作ろうとおもいます。伊達巻はたぶんもう二度と作りませんが(笑)。来年もなんとか手作りおせちがんばってみます。