初めてのおせち作り、一番大変だったのはお重に詰める作業かも!?

おせち料理を自分で作ろうと、今までは考えた事もありませんでした。今までは母がお正月前から少しずつ下ごしらえをし、お正月には完成させ元旦の朝に皆で食べるというのがお決まりの風景でそれが変わることの無いように思っていました。

大好きな伊達巻から初めてのおせち作り開始!思いの外、大成功

しかし、その気持ちが変わり始めたのは私の結婚が決まってからの事です。やはりこれからは私も料理をする事になるので、お正月に母のようにおせち料理を作れるようになりたいと考え、その年から母にレシピを教えてもらいながら、一緒に作ることにしました。

私が個人的に大好きな伊達巻から作れるようになろうと決め、始めは伊達巻を中心に作る練習をしました。伊達巻にはんぺんを使っていることさえ知らずとてもビックリしたのを覚えています。お正月前に一度母に教えてもらい練習し、おせちを詰める前日に本番の伊達巻を作りました。

はんぺんをフードプロセッサーで混ぜ、後は卵と調味料などを入れフライパンで焼き、最後に卵を巻いていくという過程なのですが、練習の段階でも上手くいき大成功しました。

時間がかかり大変だと思ったのが、黒豆でした。水に乾燥した豆をつけておくことからはじまり、そこから何時間も砂糖を入れ煮詰めるのですが、私がもう良い頃だと思い火からあげるとまだ黒豆は固く、もう一度火にかけることになりました。

初めてのおせちが完成するも、盛り付けにセンスを問われ最後の最後でクッタクタ

母と2人で下ごしらえの段階から一緒に作っていたので、私はスムーズに作ることが出来たと思いましたが、よく考えてみると母は毎年これを1人でしていてくれたのかと思うと身にしみて本当にすごいなと思いました。全て作り終わってからもおせち料理を詰める作業が大変で、見栄えや色味なども気にしながらの盛り付けになるのでとても神経を使い疲れる作業でした。

詰める作業にセンスを問われるので、わたしの中ではこちらの方が体力を使ったように思います。おせち料理を母と一緒に手作りした年から私の旦那も一緒におせち料理を食べる事になったので感想にドキドキしましたが、もともとおせち料理が苦手な人なのであまり手をつけず主に食べていたのは母が揚げてくれたエビフライでした。

エビフライを美味しい美味しいと食べている彼に腹立たしさを少しだけ覚えましたが、少量でも彼は食べてくれ、美味しいと言ってもらえたので、次の年からも母と一緒に作り練習を重ねて行こうと思いました。最終目標は私が1人でおせち料理を作り、自分の子供に美味しいと言ってもらい、将来は一緒に作る事が出来ればいいなと思います。