おせちの黒豆作りは意外に簡単♪甘さや食感が好みだと義父が絶賛

29歳の専業主婦です。今年は結婚して初めてのお正月でした。主人の実家はお正月であっても「正月らしいご飯は出ない」と聞いていたので、特にお手伝いすることはありませんでした。でも、私の弟が「黒豆を食べたい」と言うので黒豆だけは作る事にしました。

とは言っても、私は黒豆を煮た事はありません。母から教えてもらいたい気持ちもありましたが、昨年から母は病気療養中で日常の料理も全くしなくなった事もあり、黒豆の作り方を聞く事はできませんでした。

黒豆の簡単レシピを参考に、睡魔と戦いながら3時間ほど煮込む

世の中は便利になったもので、クックパッドから簡単に作れる黒豆レシピを拝借しました。まずは煮汁を作って洗った豆をその中へ投入。そこから8〜10時間そのまま置くところまでは、「黒豆ってこんなに簡単に作れるんだ」と余裕綽々でした。今回は9時間、黒豆を放置したら夜の8時を過ぎていました。

あとはコトコト煮るだけなので簡単な作業なのですが、私にとっての最大の問題は睡魔との戦いでした。その頃の私は妊娠初期だったので、とにかく眠たかったのです。主人がいれば「寝ていたら起こしてね」と頼めるのですが、その日に限って飲み会で留守。1人で睡魔と戦いながら3時間ほど黒豆を煮続けることになりました。

初めての手作り黒豆をお裾分け、美味しくて食べ過ぎ叱られた義父

睡魔と戦いながら初めて作った黒豆は、実家と主人の実家へお裾分けしました。実家での感想は聞けませんでしたが、お義父さんは大喜びしてくれました。義実家へは12月30日に行ったのですが、お義父さんはその日のうちに黒豆を半分くらい食べてしまったようで、お義母さんに叱られていました。

お義父さん曰く、甘さの加減も豆の食感もお義父さんの好みにピッタリだったそうです。まさかこんなに喜んでもらえるとは思っていなかったので、本当に嬉しかったです。

おせちは簡単な黒豆や家族が好きな品だけを、これからも手作りしたい

おせち料理は黒豆だけではないので、お重に全てのおせち料理を作っている世間のお母さんたちは、本当に大変だと思います。お正月料理なので味はもちろん、盛りつけの見栄えも大事になるため、色々と気を使うからです。それに比べたら、今回は黒豆を作るだけだったし、もっと難しいと思っていたのに本当に簡単に出来て驚きました。

でも、これからのお正月で私が立派なおせち料理を作る事はないと思います。私が今後作りたいのは家族が食べたいと思うおせちの品だけで十分です。ありがたい事にお義父さんから、黒豆担当に任命されたので来年も黒豆だけは作る事になりそうです。来年はちゃんと計画を立てて、睡魔と戦う事のないよう昼間のうちに完成できるようにしたいです。