子供がおせちを食べずガッカリ、残り物は仕方なく冷凍庫で保存

私は41歳の専業主婦で子どもは6歳と3歳の姉妹がいます。主人を加えた4人家族で東京都で暮らしています。今年のおせちは黒豆・栗きんとん・筑前煮・彩りサラダ・なますを手作りしました。

おせち作りは楽しくないし、大晦日に一人ぼっちで作るのは孤独すぎ

おせち作りで大変だったことは、年末の忙しい最中に大掃除・年賀状、冬休みなので子供たちの食事の準備などを終えた後に、再び台所に立つ気持ちを奮い立たせることです。しかも、子どもたちや主人はワイワイ楽しそうにテレビを見たりゲームしていて、余計に面白くありません。

本当なら家族団らんで私も楽しいはずの時間に、孤独感を募らせながらの大晦日の夜を過ごすなんて…。おせち作りは本来、もっと早く取り組むべきなので結局は自分が悪いんですけどね。

実際、作る工程はそんなに大変ではないのですが、誰も手伝ってくれない中でコツコツ作り、コトコト煮込んだらタッパーに移し、鍋を洗ってキッチンを掃除するのです。作業工程が多いので疲れた年末の体には結構キツイものがありました。

子供の反応はイマイチ、手作りおせちが完成しても食べてくれない

おせち料理はどれもたくさん作ったのですが、悲しいことに手作りしたものに限って、子どもはほとんど食べてくれませんでした。好んで食べるのは生協で購入したお寿司や煮豚、ハムばかり。主人も思ったほどは食べてくれなかったので、本当はもう少し食べてほしかったです。

気持ちを奮い立たせながら子どもが喜ぶかなと思って、栗きんとんを干支の犬のお顔みたく作ったり工夫したんです。でも、「味が好きじゃないから食べない」と我が子から冷たすぎる一言が。おせちはそもそも、小さい子どもの好みではないのかもしれません。

おせち作りは暫しお休み、子供が成長したらリベンジしたい

我が家にはお重がなかったのでおせち料理はタッパー容器に入れておいたため、食べるたびに大皿に盛りつけるのがちょっと面倒でした。盛付けるたびに洗い物が出てしまうので、お重があればサッと出してサッと片付けられるので便利だと思いました。おせちがお重に入っている理由が改めてわかった気がしました。

もう一つ、失敗したことがありました。おせちを作っている間は全く頭の中になかったのですが、そういえば2~4日までは主人の実家に行くことになっていたのです。よく考えたら我が家でおせちを食べるのは元旦だけでした。

元旦の夜もお雑煮とおせちを食べたのですが、出発する朝もおせちは大量に余っている状態でした。冷凍できるものは出発前にあわてて冷凍庫に保存しましたが、「あんなに頑張ったのに」と微妙な気持ちになりました。

来年もおそらく主人の実家に行くので、おせちは絶対に作りません!でも、子どもたちの食の好みが変わって、喜んで食べてくれる料理が増えたらまた作ってもいいかなとは思います。だって余っちゃったら結局食べるのは自分なんですから。食べ残したおせちは子供が幼稚園に行き始めた頃、お昼にちょっとずつ解凍して食べています。