おせちの煮物を手作り、飾り切りがこんなに時間がかかるとは思わなかった…

子供が小さいので、おせち料理は必要ないかな、と思いつつも、やっぱりないとさみしいので用意することにしました。
と言っても、自分で作ったのはお煮しめだけですが…。まずはお買い物から。30日にスーパーに行ったら、レンコンやタケノコを始め、野菜類がお正月価格に跳ね上がっていてびっくり。普段の1.5~2倍はしたのではないでしょうか。

人参は梅の花に、レンコンは聞くの花に…、これが難しい

普段はあまり使わない干し椎茸も、お正月用にいいものをと思ったら、こちらもいいお値段です。干し椎茸はゆっくり冷蔵庫で戻すのが良いとの事で、1日かけて水戻ししました。普段の煮物と同じではつまらないので、野菜類は飾り切りに挑戦しました。ニンジンの梅の形はバランス良い5弁の花にするのが思った以上に難しく、立体感を出すために切り込みを入れて、斜めに削いだり、花びらの角を面取りして丸みを出すなど、ひとつ切るのにもかなり手間と時間がかかってしまいました。

レンコンは、穴の周りを丸く切り、菊の花の様にしましたが、生のレンコンは固くしゃりしゃりしているので、こちらも形良く丸みをもたせて切るのに苦労しました。里芋は煮崩れしにくい様に、細かく面取り。きれいな6角形を目指しましたが、やっぱりこちらもお店のものの様にするのは無理でした…。

簡単にできたのはねじりこんにゃくだけ、干し椎茸を花のように切るのは無理かも

お野菜の飾り切りは、切れ端がたくさん出るので、それももったいなく、ちゃんとリサイクルできる様に考えないといけないなと思いました。こんにゃくは短冊状に切って、真ん中に切り込みを入れてねじりこんにゃくに。これは柔らかいので簡単に、それでいてかわいくなって満足でした。

思いがけず難関だったのが、椎茸の飾り切りで、干し椎茸を戻したものなので、しなってしまってきれいにお花の形にならずに苦労しました。煮物と自体は、普段通りに全て一緒に煮たので、問題はありませんでした。普段入れない干し椎茸の戻し汁を入れたら、出汁の香りも味も数段良くなって、これから普段にも取り入れたいと思ったのは収穫です。

あんなに時間をかけて手作りしたおせちの煮物なのに、夫も子どもも関心なし

日持ちする様に、しっかりめの味付けと、煮汁もあまり残らない様にして、ようやく出来上がりました。大晦日の夕方、バタバタしながらだったので、予定以上に時間がかかってしまいました。元日は、他の市販のおせち料理と一緒に重箱に詰めて、頑張った飾り切りも彩りを添えてくれて、自分としては大満足だったのですが当然の様に、夫も子供達もほとんど関心を示さず。

4歳の娘は、お花の形を喜んでくれましたが、苦手なニンジンにレンコンなので、喜んで食べるという訳には行かずで、やっぱりがっかりでした…。かまぼこや伊達巻なども、子供達にはそれほどアピールのない食材で、何とか一切れ食べたくらいでした。

結果、お正月休み中に私がほとんどひとりで、毎日少しずつ食べて、何とか悪くなる前に食べ切った感じです。予想通りとはいえ、頑張ったのに、みんなにそれほど喜ばれる事もなくがっかりの結果でした。
とは言え、やっぱりお正月におせち料理は欲しいです。来年は、好きな伊達巻や、黒豆も自分の好きな様に手作りしたいです。流行りのおせちプレートもかわいくて素敵なので、子供にも食べやすい様にアレンジして、挑戦しようかと思っています。

手作りしたおせちのトコブシと黒豆の出来で、その年の良し悪しを気ままにに占う

毎年、黒豆とトコブシの煮物は、必ず手作りしています。夫婦共働きで、年末ぎりぎりまで仕事に追われているため、「今年は、やめておこうかなぁ~」と度々思うのですが、せめてこの二品は作らないと一年が終わらないような気になってしまいます。

黒豆はきび糖でコクを出し、艶を出す古釘は実家の納戸から調達

大掃除は、年が明けてからでもできますが、おせちはそう言う訳にはいきません。黒豆煮は、砂糖、醤油、重曹を合わせた煮汁に一晩つけておき、翌日の朝からコトコトととろ火で煮始め、こまめに灰汁をすくいながら約8時間。毎年、同じ手順、同じ味付けで煮ているつもりなのですが、なかなか思うようには仕上がらず、「今年は、大成功!」と自信を持てるのは、3年に一度くらいでしょうか。

味付けはコクのある甘みが欲しいので、「きび糖」を使用しています。醤油は、一般的な量よりも、我が家は多めだと思います。なぜなら、お酒のあてになるような味を目指してしまうからです。毎年ネックになるのは、古釘です。これが足りないと、あのツヤツヤな真っ黒な光を帯びた状態にならないので、見た目の有り難さがまったく変わってきてしまいます。

私が子供の頃には、どこにでもあったように思うのですが…。そこで、古釘の調達は、実家に帰ったときに納戸からひっぱり出してきます。圧力鍋を使えば、1時間もしないうちに出来上がることは分かっているのですが、黒豆がたてるコトコトという音と、炊事場に広がるなんともやさしい甘い香りが、一年間の様々な出来事をゆっくりと振り返る、私にとっては、とっても貴重な時間となっています。

お酒にも合う濃い目の味付けでトコブシを作るのが我が家流

トコブシ煮は、あっという間に出来上がるのですが、元旦の朝おせちを頂くときにふっくらと味がしみ込んでいるかどうかがポイントです。まず、トコブシをきれいに洗ったあと、日本酒をひたひたに入れたお鍋に並べ、沸騰したところへ、少し塩味をきかした出汁を入れ、再度沸騰したら終了。おせち料理と言うには、あまりに簡単すぎるのですが、少し濃い目の鰹の味がしっかりした出汁がトコブシ煮の出来を左右するのでとても気を使います。

そして、これを一晩ねかせるとなんとも日本酒にぴったりのトコブシ煮の出来上がりです。どちらも、そんなに手間のかかる料理ではないのですが、毎年同じものを作っていると、その時のできの善し悪しが、まるで新年を占っているような気がしてしまい、今年こそはと力が入りすぎてしまったりします。日々忙しくしていると、なかなかゆっくりと家族や自分を振り返ることが出来ません。せめて、一年の締めくくりとして、おせちを作りながら、ゆっくりと振り返る時間をこれからも大切にしたいと思います。

時間配分を大失敗、手作りおせちができあがったのは大晦日の深夜2時

今年手作りしたおせち料理は、田作り、黒豆、かずの子、酢れんこん、たたきごぼう、慈姑、高野豆腐、煮しめ、ぶりの焼物、かまぼこ、ナマコ酢です。今年は自分でも褒めてあげたくなるほど頑張りました。

煮込み時間の計算ミス?!しっかり味をしみこませたくて深夜まで粘る

一番大変だったのは時間の配分です。作り始める時間を間違えて、大晦日のうちに作り終えることができませんでした。田作りは、炒りすぎて、少し苦味が強すぎました。数の子は、去年は小降りすぎて食べて満足感が足りなかったので、今年は少し奮発して大きなものを買ったので、美味しかったです。数の子は主人も美味しいといって喜んで食べてくれました。

毎年、おせちを作っているのですが、子どもが卵アレルギーなため、伊達巻きや岩石卵などが作れないので、その分時間に余裕があるはずなのに毎年時間配分に失敗します。作ることは好きなので苦ではないのですが、コンロが3口なので、煮込む時間が短くなり味が薄くなり、味が丸くならないのが毎年の悩みです。

去年のミスを挽回するためにも煮込む時間を多目にとるように気を付けているたのですが、その結果、時間配分を間違えて大晦日の深夜2時までかかることに。元旦の朝は寝不足になってしまいました。お店で買ってくることは簡単ですが、家族の健康を祈って1つ1つ手作りで頑張っています。

手作りおせちは時間も手間もかかるけど、今年も頑張って作ります

今年は2日には里帰りをしてしまったので、何を作るにしても少量で、手間も掛かるのですがそれでも頑張って作りました。子どもも主人もおせちをあまり食べてくれませんが、自分が食べたいので何一つ削ることができません。また、ぶりは天然物を求めて、スーパーのはしごをして、一切れ500円もするものを買ってきて主人にあきれられました。でも、出世魚のぶりははずせず、今年もスーパーのはしごをする予定です。

クワイもここ数年地元産の慈姑が出回っているので、欠かさず焚いています。ふきも本当は炊きたいのですが、どうしても分量が多くなってしまうので、ここ数年諦めているのですが本当は炊きたいです。実家の母が作っていたおせちには未だほど遠いのですが、少しづつ、品数も味も追い付けたらいいなと思っています。

実家の母も毎年作り続けているので、今後も頑張って作り続けます。出来れば、子どもにもこの習慣を受け継いで貰えればうれしいです。子どもに伝える頃には、時間の配分を含めたレシピを作り上げていれたらいいかな。

砂糖少な目で作ったおせちの伊達巻はぼやけた味に…、でも子どもには好評

毎年、我が家ではおせち料理を手作りしています。子供が3人いて、私1人では大変ですので、母にも手伝ってもらっています。役割を決めたわけではないのですが、母の担当は栗きんとん、昆布巻き、お雑煮、そして、年に一度の贅沢だからと高価なお刺身を毎年買ってきてくれます。

私の担当は、黒豆、煮物、ローストポーク、豚の角煮など、主に煮るものが大半です。そして、かまぼこや伊達巻き、数の子など作れなさそうなものは購入していました。

初めて手作りしたおせちの伊達巻は大失敗、なかなか難しい

ある時、美容院に行くとお店の方が用意してくれた雑誌の中に、おせち料理の作り方がたくさん載っていました。すると、毎年スーパーで購入していた伊達巻きが、簡単に手作りできることが分かったんです。

伊達巻きって、卵焼きのようなものですから、子供たちには毎年大人気なんですよね。早速、家に帰ってから、頭で記憶しておいた伊達巻きのレシピを思い出しながら、試作品を作ることにしました。卵と出汁、はんぺんをミキサーで撹拌して、お醤油やお砂糖などで味付けします。

そして、撹拌したものを広めの型に流し込み、オーブンへ入れれば生地の出来上がり。あとは、簀巻きでグルグル巻いて、輪ゴムなどでキッチリ巻きつけ、冷めれば完成!さて、記念すべき第一作目は…失敗に終わりました。

きれいな焦げ目がつかない!甘くない!これが手作りと言い聞かせる

まず、市販の伊達巻きのように、茶色と黄色の境目がなく、ほぼ黄色。よく焼いても黄色いんですよね。見た目がただの卵焼きになってしまいました。オーブンでうまく焦げ目をつけるのって、なかなか難しいですね。その次は、フライパンで焦げ目をつけてみることに挑戦しましたが、うまくいきませんでした。

やはり市販の伊達巻きには負けますね。まぁ、これも手作りの良さだよね!と、自分の中で言い訳をして、きれいな焦げ目は諦めましたが、今度は味がイマイチでした。市販の伊達巻きに食べ慣れていると、どうも甘さが足りないというか…。

大人には甘くない伊達巻だけど、子どもたちには大人気

でも、手作りしていると、お砂糖をどのくらい入れているのかが一目で分かりますよね。これ以上甘くするには、もっとお砂糖を足さないとダメなのですが、子供たちにそんなにお砂糖をとらせたくない…と悩んでしまい、結局、味がうやむやでハッキリしないものになりました。

市販のものって、相当お砂糖が入っているんでしょうね。そして、最大の失敗は、最後の簀巻き。キッチリ巻いたのに、冷めてから開いてみると、なぜか簀巻きのあのデコボコが全くなく、ただのロールケーキのような見た目になってしまいました。

結局、伊達巻きは満足のいくものはできませんでしたが、子供たちは気に入ったのか、喜んで平らげてくれました。見た目はどうあれ、子供たちが喜んだので、良しとすることにしました。

黒豆と栗きんとんが私の担当、旦那の実家はおせちを各自手作りで持ち寄る

旦那と子供がいる主婦です。毎年年末からお正月にかけて、旦那の実家に帰省します。旦那の実家は遠方にあるので、普段はほとんど帰れないからです。旦那には姉が2人いますが、2人ともおせち料理を何品か作ってきます。私も毎年1品か2品くらい作って帰省しています。

クリスマス後から始まるおせちの黒豆作り、まずは圧力鍋の説明書から読む

今年のお正月には黒豆の煮物と栗きんとんを作って行くことになりました。年末には旦那の実家に帰省するので、クリスマスが終わってしばらくしてから、黒豆の煮物を作り始めました。日中は子供の相手をしないといけないので、ゆっくりと料理を作っている時間がないため子供が寝て夜中から作り始めました。

黒豆はとても硬いので柔らかくしないといけません。その加減がとても難しいです。うちには圧力鍋があるので、それを使うことにしました。でも、普段の料理では圧力鍋は全く使いません。おせちを作る時に使うくらいなので、使い方を忘れてしまい説明書をよく読み直すことから始まりました。

料理本通りに進まない黒豆作り、柔らかくなるまで何度も圧力をかける

黒豆を洗ってざるに上げます。そして味付けの調味料を作って、圧力鍋に入れました。少し沸騰させます。沸騰してから黒豆を入れました。そのまま一晩漬け込みます。次の日の夜になって、様子を見てみます。汁が染みたようで、少しだけ黒豆が柔らかくなっていました。でもまだまだ硬いです。それから圧力鍋を閉めて圧力をかけていきました。

参考にした本に書いてある時間通りにしましたが、それではあまり柔らかくなりませんでした。鍋の種類が違うと圧力をかける時間も変わってくるようです。3回ほど圧力をかける作業を繰り返して、ようやく柔らかくなりました。時間がかかってしまったので、夜中になってしまいました。

その日はそのまま鍋に入れておいて、味を染み込ませました。次の日の朝確認すると、味がよく染み込んでいてとても美味しかったです。美味しく出来たので旦那の実家に持っていくことができて、よかったです。

おせちの栗きんとんが大好きな子ども、つまみ食いをしに台所をウロウロ

次に栗きんとんを作ります。栗きんとんは子供がとても好きなメニューなので、料理をしている横からつまみ食いをしようと台所に何度もやってきます。特にさつまいもを潰して栗きんとんの汁をかけた部分が好きなようです。旦那の実家は大人数で集まるので、栗きんとん用の瓶詰めを2つほど使いました。

さつまいももたくさん使ったので、潰す作業が大変でした。こちらは1時間ほどで大量に出来上がりました。たくさん出来たので、その日の晩ごはんに少し出しました。子供が美味しいと言って、たくさん食べてくれたので嬉しかったです。

今年のお正月も無事、黒豆の煮物と栗きんとんを持っていくことができました。旦那の姉も何品か作って持ってきていたので、おせち料理をみんなで美味しく食べることができてよかったです。

姑と一緒におせちを手作り、味付けや入れる料理に驚きつつも豪華なおせちが完成

今年初めておせち作りを手伝いました。いつもは姑とおばあちゃんとで作っていたみたいなのですが、今年はおばあちゃんの体調が悪く寝込んでいたので代わりに手伝って欲しいと言われ、私が姑と作ることになりました。結婚して初めて迎えるお正月で結婚する前は全て母が作っていたので、手伝ったこともありませんでした。

作るお重は2セット!大量に手作りする姑のおせち料理に驚き

緊張しながらも一緒に買い物に行き、おせち作りを初めました。家庭によって入れるものや入れないものもあるということだったので、楽しみな部分もありましたが、いざ作り出して本当にびっくりしました。
姑は全てのものを大量に作るのです。そしてお重も大きいのが2つもあったのです。

1つはどこかにあげるんですか?と聞くと、あげないけど毎年2つ作らないと足りないからと言うのです。「へ~」と思いながらも作業をはじめました。何をしたらいいですか?と聞くと筑前煮をお願いしていいかなと言われました。筑前煮は私の大好物で、作り方もこれは結婚する前に母に聞いて普段も作っていたので私が担当しました。

味を見てもらうと、美味しいと褒めてもらいました。母の味を褒めてもらえた気がして、とても嬉しかったです。

栗きんとんなし?!栗きんとんの代わりに入れる桑の実は味がしない…

ブリの照り焼きも私が担当したのですが、こちらは実家のやり方とは違い、焼くだけで、タレは別で置いといてもらえる?と言われました。そしてそのまま焼くのではなく、一口サイズに切ってから焼いてと言われました。タレは別で食べる時につけるからと言われました。そうでないと漬けたままだと味が濃くなりすぎるから、と言われてなるほどと思いました。

何より残念だったのが、私の大好きな栗きんとんは旦那の実家では入れずに桑の実を代わりに入れていたことです。私の実家では桑の実は入れてないです。どんな味なんですか?と言うと、味見をさせてくれたのですが何も味がせず正直本当に飾りみたいなものだなと思いました。

驚くことも多い姑のおせち作り、でも旦那の家庭の味がわかって良かった

だし巻き卵も、今年は私が作るから味付けを覚えて来年は作ってねと言われました。こちらも本当に柔らかくて冷めても美味しかったです。ほとんど姑が作ってくれて私は詰める担当のような感じでしたが、とても美味しそうにそして豪華なものができたので姑と大満足でした。

今回姑と一緒におせちを作れて本当に良かったなと思いました。おせち作りを通して姑と色んな話もできましたし、旦那の家庭の味を教えてもらうこともでき、姑との仲がおせち作りを通して深まったような気がしたのでとても思い出に残る私の初めてのおせち作り体験でした。

手作りおせちが大失敗、まる焦げ伊達巻に硬すぎる黒豆でガッカリ

30代主婦歴は3年です。一歳半の子供と夫と3人暮らしです。私の育った家庭では、おせち料理は手作りが当たり前でした。面倒だなとは思いながらも、結婚してから三度、すべて手作りでおせち料理を用意しました。今年は子供も食べられるものが増えたので、なるべく添加物などがないように出汁をとったり、出来合いのものは入れないようにしました。

初めて伊達巻に挑戦!一発勝負が大失敗し黒こげの卵焼きに…

蒲鉾以外は手作りしたのですが、一番苦労したのが伊達巻でした。毎年おせちの卵料理はだし巻き卵で卵焼きにしていましたが、今回は渦巻きがきれいな伊達巻にすることにしました。卵料理は修正がきかず、一発勝負なので慎重にしましたが、やはりはじめてだったのもあってか、失敗してしまい、思ったより真っ黒焦げに…。

でも、渦巻きにしてしまえば綺麗になるかな?と思いましたが、いざ巻いてみても回りが真っ黒すぎて、せっかくのお祝いの料理が台無しです。結果、失敗した伊達巻は主人のおかずにまわし、新しく作り直すことに。もう面倒だったので、いつものだし巻き玉子にしちゃいました。

毎年うまく炊ける黒豆も今年は失敗、煮込みがあまかった

あとは2日間かけて黒豆も炊きました。黒豆は毎回炊いて、大人2人にはかなり多い量になるので、母や姉家族にもあげています。今年も30日の晩から仕込みを開始しました。31日に先ほどの伊達巻の失敗やら何やらがあり、バタバタしながらもいつも通り黒豆は仕込み終わりました。

できた直後は柔らかく美味しかったので、皆に配りました。しかし、いざお正月に食べてみると、ん?かたい?と…おそらく伊達巻の失敗のバタバタついでに火を止めてしまったので、黒豆の煮込みがあまかったんだとおもいます。私的には新年、少しでもおいしいおせち料理で迎えたかったので、すごく落ち込みました。

おせちは手作りにこだわりたいけど、出来合いもうまく取り入れよう

主人は文句を言わずに失敗したおせち料理を食べてくれましたが、正直者の子供は黒豆はベーっと出しました。かたくて食べられなかったんだとおもいます。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。主人の実家にも挨拶に言った時におせちをいただきましたが、やはり失敗作などありません(笑)。

味付けも私より濃く、旦那を見ると私のおせちよりも食べてる気がしたので(笑)、来年からは少し味付けも考えた方がいいかな?と思いました。私はなるべくおせちはすべて手作りをするのがいいと思ってましたが、旦那実家は出来合いのも多く、私がこだわりすぎなのかなぁとも思いました。

手作りした方がいいと言う考えは変わりませんが、来年からは少し手を抜きながら作ろうとおもいます。伊達巻はたぶんもう二度と作りませんが(笑)。来年もなんとか手作りおせちがんばってみます。

初めてのおせち作り、一番大変だったのはお重に詰める作業かも!?

おせち料理を自分で作ろうと、今までは考えた事もありませんでした。今までは母がお正月前から少しずつ下ごしらえをし、お正月には完成させ元旦の朝に皆で食べるというのがお決まりの風景でそれが変わることの無いように思っていました。

大好きな伊達巻から初めてのおせち作り開始!思いの外、大成功

しかし、その気持ちが変わり始めたのは私の結婚が決まってからの事です。やはりこれからは私も料理をする事になるので、お正月に母のようにおせち料理を作れるようになりたいと考え、その年から母にレシピを教えてもらいながら、一緒に作ることにしました。

私が個人的に大好きな伊達巻から作れるようになろうと決め、始めは伊達巻を中心に作る練習をしました。伊達巻にはんぺんを使っていることさえ知らずとてもビックリしたのを覚えています。お正月前に一度母に教えてもらい練習し、おせちを詰める前日に本番の伊達巻を作りました。

はんぺんをフードプロセッサーで混ぜ、後は卵と調味料などを入れフライパンで焼き、最後に卵を巻いていくという過程なのですが、練習の段階でも上手くいき大成功しました。

時間がかかり大変だと思ったのが、黒豆でした。水に乾燥した豆をつけておくことからはじまり、そこから何時間も砂糖を入れ煮詰めるのですが、私がもう良い頃だと思い火からあげるとまだ黒豆は固く、もう一度火にかけることになりました。

初めてのおせちが完成するも、盛り付けにセンスを問われ最後の最後でクッタクタ

母と2人で下ごしらえの段階から一緒に作っていたので、私はスムーズに作ることが出来たと思いましたが、よく考えてみると母は毎年これを1人でしていてくれたのかと思うと身にしみて本当にすごいなと思いました。全て作り終わってからもおせち料理を詰める作業が大変で、見栄えや色味なども気にしながらの盛り付けになるのでとても神経を使い疲れる作業でした。

詰める作業にセンスを問われるので、わたしの中ではこちらの方が体力を使ったように思います。おせち料理を母と一緒に手作りした年から私の旦那も一緒におせち料理を食べる事になったので感想にドキドキしましたが、もともとおせち料理が苦手な人なのであまり手をつけず主に食べていたのは母が揚げてくれたエビフライでした。

エビフライを美味しい美味しいと食べている彼に腹立たしさを少しだけ覚えましたが、少量でも彼は食べてくれ、美味しいと言ってもらえたので、次の年からも母と一緒に作り練習を重ねて行こうと思いました。最終目標は私が1人でおせち料理を作り、自分の子供に美味しいと言ってもらい、将来は一緒に作る事が出来ればいいなと思います。

コツを掴めばおせち料理作りは簡単♪12月上旬からおせち作りはスタート

我が家のおせち定番は、黒豆・筑前煮・チャーシュー・角煮・茶碗蒸し・だて巻き・いずし・数の子・いくらの醤油漬け・お刺身などなどです。私は母がもういないので、一人で全部作らなければなりませんので、できるものからどんどん作って年末は大忙しです。

【おせち料理のコツ1】黒豆は一晩漬けて、圧力鍋で短時間で煮る

黒豆の皮をぴんとはりシワシワにしないように煮るのが、慣れるまでは上手にできずに苦労しました。味は美味しいのですが、見た目がピーンと綺麗にするには大変。前日から黒豆をしっかり洗い、一晩煮汁につけておくことのひと手間と圧力鍋で煮ると長い時間煮ることなく、ほんわりと柔らかい黒豆を煮ることができることに気づくまでが長かった。

最初はなかなか上手に煮ることができずに、あきらめようかなと思いましたが、甘すぎずさっぱりと自分好みの味の黒豆を味わってしまうと、作るのをやめることはできなくなりました。

茶碗蒸しもすをいれずに、つるっと綺麗な表面で作ることもとても難しくて苦労しました。どうしても卵をかき混ぜた際に、泡立ってしまい、ぶくぶくなってしまうので、ざるでこすようにしました。そのひと手間で、なめらかプリンのようなおいしい茶碗蒸しを作ることができるようになりました。

【おせち料理のコツ2】伊達巻は弱火でじ~っくり焼きあげる

だて巻きも最初、焼き方が下手くそで、すぐに焦げてしまい、真っ黒になってしまいました。なかなかふわっと膨らまなくてべちゃっとなってしまうところも最悪でした。今は、卵液の中に、はんぺんをちぎっていれて、なめらかになるまで、バーミックスでかき混ぜて弱火でじっくり焼くコツをつかむことができ、ほわほわで甘すぎないだて巻きを焼くことができるようになりました。鬼すだれも買ってきて、マグカップのなかにそのまま立たせて型をつけるのも簡単にできるようになりました。

角煮も最初は、めんどくさいと思い、作らなかったのですが、一度コツを覚えてしまうと案外簡単で、今では我が家の定番メニューになりました。いずしは一か月前から、タッパーで漬けることをしています。鮭を使用して作っています。ちょっとめんどくさいのは、鮭を一本買ってきて、綺麗に切るところです。鮭の皮から味がでると言われているのですが、うろこが微妙に苦手なので、我が家のいずしは皮をとり、いずしを作成しています。色々失敗したり、思ったとおりできずにイライラすることもありました。

でも、手作りは添加物なしで体に優しいし、味も自分好みにできるので、必ず来年も手作りのおせちでお正月を迎えることができたらと思います。子供達にも、引き続き手作りのおせちを伝導して代々受け継いでいってほしいと思います。

夫婦二人分のおせちを手作り、伊達巻や泥付き里芋の皮むきに悪戦苦闘

今年のお正月は、旦那と二人で食べるために初めておせちを手づくりしました。去年までは、毎年旦那が買ってきてくれたのですが、お雑煮などもあるとどうしても二人では食べきれませんし、お互い好き嫌いもあるせいか、毎年決まったおかずだけ余ってしまっていました。

夫婦の好きな味にするため、甘い伊達巻としょっぱい伊達巻の2つを手作り

何よりおせちは値段も高いので、手づくりで節約しようと思いました。私が作ったのは、伊達巻、黒豆、筑前煮、栗きんとん、海老の酒蒸しです。お料理は元々好きで毎日していますが、さすがにおせちとなると作るのも初めてで・・。レシピを調べるところから始まりました。

難しかったのは伊達巻です。毎日のお弁当に作るだし巻き玉子とは訳が違いますね。厚く焼いた卵を、すのこで巻くときに、卵が破れてしまいました。味は美味しくできたのですが、巻けなかったので伊達巻ではなく、ただの厚焼き玉子になってしまいました・・。旦那は「伊達巻玉子じゃなく伊達玉子だね」と笑っていました。

そして、私と旦那は卵焼きの好みが全然違うんです。旦那はお砂糖の甘い卵、私は出汁の利いたしょっぱい卵が好きです。なので、いつものお弁当同様、伊達巻も甘さ控えめの私用と、お砂糖たっぷり旦那さん用を作り・・余計に時間がかかってしまいました。

初めてのおせち作り、里芋の皮むきから始めたものの指を切る始末

栗きんとんは、旦那の実家で取れた栗を使いました。味付けや調理自体は簡単なのですが、栗の殻むきが大変で手が疲れました。
そして筑前煮は、私も旦那も大好物です。おせちに入っているのは少なくて、今年から手づくりすることに決めました。姪っ子たちも私の筑前煮がお気に入りで、実家に持っていくためにも、大量に作りました。

材料はさといも、れんこん、にんじん、しいたけ、とり肉、飾りにいんげんを使います。さといもは、いつもなら冷凍のものを使いますが、せっかくのお正月なので泥つきのものを購入して皮剥きから行いました。ぬるぬる感があり、つるんと滑ってしまったり、皮を剥いていたらさといもが小さくなってしまったり・・めずらしく指を切ってしまったりと苦労しました。

普段の冷凍さといもがいかに楽だったか痛感します。それでもやはり泥つきの国産さといもは、ホクホク感や粘りが冷凍ものと全然違い、素材の味がおいしいですね。えびの酒蒸しや黒豆は、比較的簡単でした。

おせちを作るだけで丸一日つぶれてしまいましたが、手づくりはやはりおいしいです。毎年食べきれていなかったおせちを、今年は完食しました。来年も、一日かけてでもまた作りたいと思っています。