レシピ選びは重要!おせち作りのコツや工程は作業前に把握しておく

私は31歳の主婦です。初めておせち料理を作ったのですが、確かに大変でした。いったい何から手をつけていいのかもわからなかったので、参考にできるサイトを選ぶことから始めました。おせち料理なので品数は多くしないといけないと思ったので、家族のために努力しました。

【おせちのレシピ】画像多めの本やサイトを選べば初心者でも作りやすい

市販のおせちを注文するだけでしたら楽なのですが、おせちを手作りするなら選んだレシピを見て、作り方のコツやどのように作っていくかを把握することから始めなくてはいけません。どうせ手作りするならなるべく良いおせちが作れるように、作りやすいレシピ本を選べる本屋やアマゾンなどネット通販を探す必要があります。

手軽におせち料理が作れれば家族を喜ばすことができるし、自分も嬉しい気持ちになれるのです。もちろん、レシピ本ではなくネット上で検索をかけて作り方を探しておくという手もあります。選ぶポイントは画像付きで、丁寧に書いてあるサイトを参考にして選ぶと分かりやすいです。なぜなら、画像があればどのように作るべきかが、活字よりもわかりやすいからです。

手軽で丁寧なレシピを選び、美味しいおせちで新年を気分よくスタート

おせち料理は正月から良い気分になれるかどうかにも関係してきます。そのため、素晴らしいおせち料理が作れるよう事前にレシピを選んでおいた方が良いです。手軽で美味しく作れるおせちのレシピをネット上で探してみると、詳しく書かれたサイトは多く見つかります。

おせちは正月の朝に食べる家庭が多いので、美味しいおせちが準備できれば朝から良い気分になれます。美味しく食べることもそうですが、美味しいおせちが作れれば気分よく1年をスタートできます。

料理人の私がおせちを手作り、時間不足で洋食に変更するも美味しいと好評

私は27歳で飲食店に勤務している男性です。家族におせち料理を作ってくれといわれて作ったものの、様々な苦労がありました。その時、私が作ったのは黒豆の煮物や筑前煮など、昔ながらのおせち料理です。

プロの手作りおせちを期待されたが、道具や調味料が足りず時間もない

栗きんとんは出来合いのペーストを使って調理して、魚料理や肉料理は洋風で作りました。おせちなのに洋風…?そうです。私はイタリアンのお店で働いているので、和食は苦手なのです。仕事の関係上、お正月は滅多にに帰省しないのですが、昨年はたまたま休みが取れたので帰省すると連絡したところ、家族におせち作りを頼まれました。

適当に材料は見繕っておくからと言われても「少人数なのに…まぁ、いいか」と呑気に考えていました。ところが、実家に帰ってみるとどうでしょう。いつもは家族だけなのですが、年末だから従兄弟たちも集まり、人数は10人を超えていました。実家には31日の夕方到着したので、そこからの時間はほぼ仕事状態でした。

おせち料理は私が作ることになっていたので他の料理は何も準備していないし、本来みんなが期待しているのは私が作るイタリアン。でも、おせちなので作るのは和食です。普段は広い厨房で作業している私は、家庭用コンロや少ない調理器具、調味料の不足などもあり頭は混乱しっ放しでした。

おせちを作る時間が足りず、得意の洋食にチェンジしてスピードUP

和食の基礎はある程度わかるので黙々と調理し、煮物を作りながら揚げ物、炊き込みご飯の下拵えをして炊飯。そして、出汁を炊いて筑前煮。5割ほど料理を仕上げてメインに取り掛かろうとした時間はすでに午後6時でした。

「お腹が減った」と泣き喚く甥っ子達や、「料理を急いで!」と煽ってくる親や叔母。そして、私の後ろでは「オレ、これ苦手だわ…」と言い放つ兄。イライラし始めた私は、メイン以降は完全に洋食に転向しました。魚は卵やハーブでとじたピカタにサルサソースを添えて。肉はチキンのワインとトマトの煮込み。デザートにパンケーキとクレープシュゼット。

まさかのパスタまで作りました。手慣れている料理だとそれほど時間もかからず、20時にはすべての料理を作り終えて食卓へ並べました。

洋食おせちも美味しいけれど、お重に合う料理は縁起の良い和食

ところが、「なぜ、大皿料理ないの?」「重箱なのに洋食?」「何それ、おいしいの?」など「おせちじゃない!」と騒ぐ親族。堪らず私がキレると親族は静まり返りました。甥っ子や姪っ子が料理を食べ始めた途端、「おじさん、これおいしーっ」と言ったおかげで場は和み落ち着きました。

でも、料理の形式は大事ですね。正月料理は重箱にゲンを担いだ和の料理を入れてこそだなと改めて思いました。(散々文句言われたし。)ですが、料理人におせちを作って欲しいのは理解できますが、31日夕方に帰省した息子に料理を丸投げするのはどうなの?と思いました。出来れば食べたい料理とレシピ、材料の下拵えくらい済ませておいて欲しかったですね。

アドリブで作った洋食の方が、和食より評判がよかったのは素直に嬉しいです。でも、和食のレベルが低すぎたことは、やっぱり悔しいので今年も帰省できたらリベンジしたいと思います。

おせちの紅白まなすを手作りするも、甘酢の分量ミスで味がなく失敗

私は40歳の専業主婦です。今年、手作りしたのは「紅白なます」と 「焼豚」です。紅白なますは、作り方もレシピを見たら凄く簡単でしたし、子供たちにもそろそろ手作りおせちを
教えていこうと思って作ることにしました。

手作りした紅白なます、大根の食感が悪くて家族に不評

紅白なますは無難で簡単なレシピで作りました。まず、大根と人参を切って甘酢と和えます。あとは漬け込むだけで冷蔵庫に入れておけば 美味しい紅白なますになるはずでした。ところが、味がしないというか酸味がないんですよね。

そこで、よくよく考えてみたら大根を約1本と人参を2本使ったのですが、レシピを見直したら大根3分の1本と人参1本と記載してあったんです。つまり、甘酢の分量が不足していた訳です。おまけに、タッパー容器の中を確認すると大量の水気が出ていて、大根はシナシナの食感になっていました。

子供たちは手作りなますを一口食べると「もう、いらない」と言うし、旦那さんはワサビ醤油を回しかけて何とか食べてくれました。紅白なますはレシピの分量ミスと、野菜の水分を搾り出さなかった事で大失敗してしまいました。

おせち用の焼豚作りはフライパンで調理できる簡単レシピを参考

焼豚は普段なら買っていましたが、市販の焼豚は3,000~4,000円くらいになるので結構高くつくんですよね。自分でも簡単に安く作れないかな?と思い検索してみたら、料理のサイトにフライパンで作れる簡単なレシピがありました。作り方はフライパンに油を引かずに 豚のブロック肉の表面全体に焼き色をつけたら、そのまま調味料で煮込みます。

1時間半~2時間くらい煮込んだら出来上がり。あとは冷蔵庫で一晩寝かせてから切り分けます。このレシピで焼豚を作ったのは初めてなんですけど、我が家ではリピ決定しました。煮込む時間はかかりますけど、リーズナブルで大量の焼豚が作れました。

味付けも砂糖やお醤油の量を自分で調節できますから小さい子どもにはお醤油を控えめにしたり、お酒のお供には濃いめに味付けしたりと自由に好きな味付けが楽しめました。

かまぼこや、だし巻き玉子などと一緒に食べると焼豚の味付けが とても合いました。また、市販とは違った美味しさもあります。とっても柔らかく出来るのも良かったです。家族も美味しいと喜んでくれたので、作って良かったと実感しました。

リベンジした紅白なます、レシピ通りに作ったら仕上がり完璧

紅白なますはお正月までに再挑戦しました。もちろんレシピ通り、忠実で丁寧に作りました。リベンジしたなますは大根も人参も良い食感でしたし、水気も少なくて酸味もバッチリでした。自分でいうのも何ですが、完ぺきな紅白なますが出来上がりました。

さっそくなますを義母にもお裾分けをしましたら、美味しかったと喜んで頂けました。おせち作りで私が学んだことは、レシピ通りに作ることは本当に大事だということです。来年のおせちは品数を増やしたいです。紅白なますはもう失敗しませんよ。焼豚も家族が喜んで食べてくれたので、毎年おせちは手作りしたいと思います。

伊達巻作りで義母にリベンジ!猛練習して巻き方などのコツを習得

現在27歳の女性です。職業は病院の受付事務をしています。私が手作りに挑戦したおせちの品は伊達巻です。これまでおせちは購入することが多かったです。手作りをしたこともありましたが、伊達巻などは購入したものをカットして詰める程度でした。

伊達巻すら作れないとは…義母の嫌味で手作りすることを決意

おせちのお重を持って義実家に行った際、義母に「なんてきれいな伊達巻なの」と言われたことがありました。義母との付き合いは短くはないので、購入したものを切っただけであると気付いていながらの嫌味であることはすぐにわかりました。

ですが、切っただけなのは事実なので、その旨を義母にお伝えしました。すると大きな声で「伊達巻を買う人なんて見たことない。ただ巻くだけの料理もできないなんて、息子はいつも何を食べさせられているのやら…」と、親戚の前で言われました。

もちろん旦那は私をかばってくれましたし、親戚のみなさんも「うちだって伊達巻は買ってるわよ」などと私を庇ってくれました。でも、やはり悔しかったので次の年には絶対に伊達巻作りをして義母を驚かせてやろうと思ったのです。

伊達巻作りの特訓を開始するも、味付けや巻き方が予想以上に難しい

次の年はクリスマス前から伊達巻の練習を始めました。ですが、思っていたより伊達巻作りははるかに難しかったのです。作ってみると思い通りには膨らまず、ただのだし巻き卵のようになったり、逆に膨らみすぎて巻けない厚さになってしまったり、見栄えが良くても甘さが足りなかったりと、10回ほど作り直しました。

自宅用であれば、多少見栄えが悪くても、味が薄くてもゴメンで済むのですが、義母に食べさせることを考えると、少しの妥協もしてはいけないと思ったのです。伊達巻の練習は、クリスマス前から始めて30日まで続けました。

旦那は私の味方をしてくれていましたので、練習の段階から味見などにも非常に協力的でした。伊達巻作りの練習を1週間ほど続けただけあり、きれいに巻ける程度の膨らまし方などコツをマスターしました。あとは味がしっかりしているかということでしたので、旦那に味見をしてもらいながら、いよいよお正月向けの伊達巻を作り始めました。

手作り伊達巻でリベンジ成功!完璧な仕上がりに親戚一同も大絶賛

待ちに待ったお正月は、味も見た目も完璧な伊達巻が入った一年越しのお重を持って、義実家へ行きました。義母は何より先に伊達巻を食べると「自分で作った方が安いのに、毎年買ってるお金がもったいない」と、さっそく私に言ってきたのです。ここぞとばかりに「今年は買ったのではなく私が作りました」と言いました。

義母は「こんなのあなたが作れるわけないでしょ」と言ってきたのですが、旦那は「そういえば…」と言って、伊達巻を作っている私の写真や動画を義母に見せてくれました。旦那はこうなることがわかっていて、手作りしている証拠を残していてくれたようでした。

すると義姉から「作り方を私に教えて」言われ、親戚の人たちも「私も作り方を知りたいわ」と言いだし、その場にいた女性のほとんどがレシピを聞いてきたのです。男性陣も私の伊達巻をとても褒めてくれました。義母はとても悔しそうで、その後全く口を利かなくなったのですが、私はすごくスッキリしました。

祖母に教わるおせち料理、こだわりは家族を想い丁寧に手作りすること

25歳、アパレル店員をしています。以前、祖母と母との3人で「お煮しめ」を作ったのですが、思っていたよりも大変でした。我が家では昔からお煮しめは重箱には入れず、大皿を準備して食卓に出していて、作る量も結構多かったです。

材料は普通に蓮根・里芋・牛蒡(ごぼう)・蒟蒻(こんにゃく)・椎茸・筍(たけのこ)など根菜類を中心とした食材で、彩りのために人参とさやいんげんをプラスしていました。作り始める前は、「煮物なんて切って、煮るだけなんだから簡単じゃん」と思っていたのですが、実際は作業が多くて想像以上に手間暇かける必要がありました。

祖母の手作りおせちは、飾り切りなど下拵えから心を込める

祖母はおせちへの強い拘りをもっています。特に、「野菜は飾り切りをすること」「1つ1つ下拵えを心を込めて丁寧にすること」「味の染みる時間はそれぞれ違うから、作る順番を守って時間をずらして材料を入れること」などを徹底していました。そのため、数時間台所に立ちっぱなしの作業になりました。

作り方は干し椎茸を水に浸けて戻し、椎茸の石づきは切り落とします。戻し汁はそのまま鰹節と昆布を入れて出汁をとります。蓮根は花の形になるように周りを1つずつ花びらのようにカットします。蒟蒻は切れ目を入れたら捻るように引っ張り、人参は梅の花のように真ん中が捻れる形でカットしていきました。

どれもさほど難しそうでは無いのですが、量が多いことと具材によってはカットしづらくて、作ってみるととにかく時間がかかりました。

1年の健康や長寿を願うおせち料理、祖母の教えを大切にしたい

里芋は皮を剥いたらヌメリを取るため下茹でし、蒟蒻もアク抜きのために別茹でするのでコンロが占領されます。牛蒡と蓮根を酢水に浸けてアク抜きする時間は休憩かと思いきや、今度はさやいんげんの筋取り作業が待っていました。

冷える台所での作業は思った以上に辛く、今まで祖母と母はこんなに大変な作業をしていたのかと思うと頭が下がる思いでした。祖母曰く、「正月のおせち料理には繁栄や健康、厄除けや長寿の有り難い意味があるんだよ。私は家族を思いながら丁寧に作りながら、強く願っているの。」と話してくれました。

祖母の話を聞くと、「おせち作りは大変で辛い」という思いよりも、「1年間、何事もなく過ごせますように」という思いになり、残りの作業も頑張れました。完成したお煮しめは彩り鮮やかで、とても評判が良かったです。

皆が笑顔で食べている様子を見ていると作った人も幸せな気持ちになり、おせちを作って良かったと思えました。そして、祖母の教えを忘れないように、またおせち料理を手作りしたいと思います。

おせちの黒豆作りは意外に簡単♪甘さや食感が好みだと義父が絶賛

29歳の専業主婦です。今年は結婚して初めてのお正月でした。主人の実家はお正月であっても「正月らしいご飯は出ない」と聞いていたので、特にお手伝いすることはありませんでした。でも、私の弟が「黒豆を食べたい」と言うので黒豆だけは作る事にしました。

とは言っても、私は黒豆を煮た事はありません。母から教えてもらいたい気持ちもありましたが、昨年から母は病気療養中で日常の料理も全くしなくなった事もあり、黒豆の作り方を聞く事はできませんでした。

黒豆の簡単レシピを参考に、睡魔と戦いながら3時間ほど煮込む

世の中は便利になったもので、クックパッドから簡単に作れる黒豆レシピを拝借しました。まずは煮汁を作って洗った豆をその中へ投入。そこから8〜10時間そのまま置くところまでは、「黒豆ってこんなに簡単に作れるんだ」と余裕綽々でした。今回は9時間、黒豆を放置したら夜の8時を過ぎていました。

あとはコトコト煮るだけなので簡単な作業なのですが、私にとっての最大の問題は睡魔との戦いでした。その頃の私は妊娠初期だったので、とにかく眠たかったのです。主人がいれば「寝ていたら起こしてね」と頼めるのですが、その日に限って飲み会で留守。1人で睡魔と戦いながら3時間ほど黒豆を煮続けることになりました。

初めての手作り黒豆をお裾分け、美味しくて食べ過ぎ叱られた義父

睡魔と戦いながら初めて作った黒豆は、実家と主人の実家へお裾分けしました。実家での感想は聞けませんでしたが、お義父さんは大喜びしてくれました。義実家へは12月30日に行ったのですが、お義父さんはその日のうちに黒豆を半分くらい食べてしまったようで、お義母さんに叱られていました。

お義父さん曰く、甘さの加減も豆の食感もお義父さんの好みにピッタリだったそうです。まさかこんなに喜んでもらえるとは思っていなかったので、本当に嬉しかったです。

おせちは簡単な黒豆や家族が好きな品だけを、これからも手作りしたい

おせち料理は黒豆だけではないので、お重に全てのおせち料理を作っている世間のお母さんたちは、本当に大変だと思います。お正月料理なので味はもちろん、盛りつけの見栄えも大事になるため、色々と気を使うからです。それに比べたら、今回は黒豆を作るだけだったし、もっと難しいと思っていたのに本当に簡単に出来て驚きました。

でも、これからのお正月で私が立派なおせち料理を作る事はないと思います。私が今後作りたいのは家族が食べたいと思うおせちの品だけで十分です。ありがたい事にお義父さんから、黒豆担当に任命されたので来年も黒豆だけは作る事になりそうです。来年はちゃんと計画を立てて、睡魔と戦う事のないよう昼間のうちに完成できるようにしたいです。

おせち料理のメインメニューは、珍しいけど家族が好きな鶏の唐揚げ

結婚して9年目、事務系派遣社員をしている42歳の女性です。おせち料理にまつわる話ですが我が家の大晦日は毎年、義実家に集まって義母と共におせち料理を作るという今どき珍しい風習が残っています。

今年も義母とおせち料理を作るのは、気疲れするが偏食気味な夫のため

義理の母親と料理を作るのは気を遣わないといけないし、料理の腕を試されているようで、毎年この時期になると憂鬱でたまらなくなります。しかしながら、主人は食べ物の好き嫌いが多いので、お店のおせち料理を購入する事を敬遠しています。

以前、おせちを購入してみようかと話したことはあるのですが、「実家で作ったおせち料理がいい」と言われてしまいました。私の苦労などどこ吹く風で、主人におせち作りの苦痛を理解してもらえることはなさそうです。

義母直伝の珍しいおせち料理、必須メニューは大量の揚げ物

義母に教わったおせち料理のメニューは少し変わっており、メインは大量の揚げ物です。家族全員、鶏肉の唐揚げが大好物なのでおせち料理の必須メニューなのです。他には海老の天ぷら、ごぼうの天ぷら、タケノコの天ぷらを作ります。ごほう、タケノコに関しては味付けて炊いてから天ぷらにするので、非常に美味しくなります。

メインの唐揚げは、前日に醤油・酒・生姜・にんにくで漬け込み、片栗粉をつけて油で揚げます。ほかの手作り料理は、椎茸のお煮しめや里芋などの煮物、黒豆は義母が圧力鍋で上手に作ってくれます。今年は頂いた豆も炊いたのですが豆の状態が悪かったのか、少し硬い仕上りになっていましたが、味はかなり美味しかったです。

盛り付けの段階で彩りとして、毎年イクラを入れます。イクラの担当は主人なので自分で漬け込んでいます。今年は珍しいほどイクラが高騰しており、いつもは水産卸の知人からある程度の量を購入するのですが、卸業者でも手に入れるのが難しく、価格も例年の倍以上と聞いて諦めました。

ごまめや棒鱈などは市販品を購入し、おせち料理に加えています。また、絶対に欠かせないのは厚焼き卵です。おせち定番の伊達巻ではないので珍しいですが、私の妹が得意なのでお任せしています。それから、大好物のハムや蒲鉾も欠かせません。蒲鉾は紅白を用意して、赤白交互に重ねながら重箱に詰めていきます。

おせち料理のメニューは、好きな品を厳選するから家族に好評

我が家のおせちは自分たちが好きなものを好きなだけ入れるというスタイルなので、伝統的ではなく珍しいメニューが多いと思いますが、家族には美味しいと大好評です。

市販のおせちを購入すると、栗きんとんなど家族が好まないメニューが入ってしまいます。そうなると、高額なおせち料理を買っても食べ残すことになり勿体ないので、憂鬱になりながら来年も義母と一緒に、少し珍しい我が家のおせち料理を作る事になりそうです。

手作りおせちに挑戦するも、育児しながらでは料理が捗らずグッタリ

私は26歳の専業主婦です。子供が生まれたことをきっかけに、毎年の行事になればと手作りおせちに挑戦しました。実家では毎年母が手作りしており、おせちを購入した経験がないため、手作り以外の選択肢はありませんでした。その上、旦那さんは無頓着で「お任せするよ」というので私一人で子供をみながらおせち作りに挑戦しました。

母に教わって手作りに挑戦したのは黒豆など3品のおせち

私が手作りしたのは黒豆の煮物、伊達巻、煮物で、栗きんとんなどはお店で購入しました。母から3種類の作り方を送ってもらい挑戦したのですが、黒豆の煮つけの時点でハプニングが起こりました。豆を入れたら子供が泣き、煮込み始めたら子供が泣き、の繰り返しで全く料理が進みません。黒豆を作るだけで完成までに2時間近くかかってしまいました。

まだ一品目なのに既にグッタリ。旦那は仕事なので当てにならないので、1人でやりきるしかありません。せっかく栗きんとんの材料なども購入したので、途中で投げ出すことも出来ませんでした。

伊達巻が焦げた理由はオムツ替え、巻いてみると焼き過ぎで亀裂が…

二品目は伊達巻を作りました。15分ほど焼かなくてはいけないのですが、運悪くおむつ替えのタイミングと重なったせいで少し焦げてしまいました。見栄えが悪くなり落ち込みながらも、とりあえず巻き簾に移しました。ところが、焦げてしまっているので表面に少し亀裂が入ってしまいました。「なんとか巻ければいいや!」と諦め、とにかく巻いておきました。

人参は飾り切りするのが実家での定番だったため、私も挑戦するつもりでいました。飾り切りは実家で手伝っていたのでお手の物のはずが、やはり子供の世話をしながらだとおせち作りはなかなか進まず。最後はあきらめて飾り切りと乱切りのミックスになってしまいました。

初挑戦した手作りおせちを、食べたくないと言われ正月早々に夫婦喧嘩

完成したおせちは母親が作っていたのと少し違っていました。でも、初挑戦だし仕方ないと割り切るしかなく、おせちを作ったせいで体力と気力は全て失せてしまいました。ヘトヘトになりながらも何とかすべて完成したものの、手作りしたのはたった三品。おせち作りがこんなにも大変だとは思わなかったです。

新年に旦那とおせちを食べたのですが、不思議そうな顔で「こんなおせちは見たことがない…」と言われてしまいました。聞いてみると旦那の出身地のおせち料理は、私が作ったのとは全く違うことが判明。旦那は「知らない料理は食べたくない」と言い放ち、食べてもらえませんでした。

「あんなに頑張って作ったのに」という思いが爆発して、新年から喧嘩をしてしまいました。散々なお正月になってしまったので、来年おせちは作りません。子供がもう少し大きくなったらまた挑戦しようと思います。

子供がおせちを食べずガッカリ、残り物は仕方なく冷凍庫で保存

私は41歳の専業主婦で子どもは6歳と3歳の姉妹がいます。主人を加えた4人家族で東京都で暮らしています。今年のおせちは黒豆・栗きんとん・筑前煮・彩りサラダ・なますを手作りしました。

おせち作りは楽しくないし、大晦日に一人ぼっちで作るのは孤独すぎ

おせち作りで大変だったことは、年末の忙しい最中に大掃除・年賀状、冬休みなので子供たちの食事の準備などを終えた後に、再び台所に立つ気持ちを奮い立たせることです。しかも、子どもたちや主人はワイワイ楽しそうにテレビを見たりゲームしていて、余計に面白くありません。

本当なら家族団らんで私も楽しいはずの時間に、孤独感を募らせながらの大晦日の夜を過ごすなんて…。おせち作りは本来、もっと早く取り組むべきなので結局は自分が悪いんですけどね。

実際、作る工程はそんなに大変ではないのですが、誰も手伝ってくれない中でコツコツ作り、コトコト煮込んだらタッパーに移し、鍋を洗ってキッチンを掃除するのです。作業工程が多いので疲れた年末の体には結構キツイものがありました。

子供の反応はイマイチ、手作りおせちが完成しても食べてくれない

おせち料理はどれもたくさん作ったのですが、悲しいことに手作りしたものに限って、子どもはほとんど食べてくれませんでした。好んで食べるのは生協で購入したお寿司や煮豚、ハムばかり。主人も思ったほどは食べてくれなかったので、本当はもう少し食べてほしかったです。

気持ちを奮い立たせながら子どもが喜ぶかなと思って、栗きんとんを干支の犬のお顔みたく作ったり工夫したんです。でも、「味が好きじゃないから食べない」と我が子から冷たすぎる一言が。おせちはそもそも、小さい子どもの好みではないのかもしれません。

おせち作りは暫しお休み、子供が成長したらリベンジしたい

我が家にはお重がなかったのでおせち料理はタッパー容器に入れておいたため、食べるたびに大皿に盛りつけるのがちょっと面倒でした。盛付けるたびに洗い物が出てしまうので、お重があればサッと出してサッと片付けられるので便利だと思いました。おせちがお重に入っている理由が改めてわかった気がしました。

もう一つ、失敗したことがありました。おせちを作っている間は全く頭の中になかったのですが、そういえば2~4日までは主人の実家に行くことになっていたのです。よく考えたら我が家でおせちを食べるのは元旦だけでした。

元旦の夜もお雑煮とおせちを食べたのですが、出発する朝もおせちは大量に余っている状態でした。冷凍できるものは出発前にあわてて冷凍庫に保存しましたが、「あんなに頑張ったのに」と微妙な気持ちになりました。

来年もおそらく主人の実家に行くので、おせちは絶対に作りません!でも、子どもたちの食の好みが変わって、喜んで食べてくれる料理が増えたらまた作ってもいいかなとは思います。だって余っちゃったら結局食べるのは自分なんですから。食べ残したおせちは子供が幼稚園に行き始めた頃、お昼にちょっとずつ解凍して食べています。

大量のおせちを作るのはプレッシャー、せっかくのお正月が毎年憂うつ

29歳で専業主婦をしています。今年でおせち作りは5年目になります。我が家は二世帯住宅になっていて、大晦日は必ず義両親が住んでいる一階で、おせち作りを手伝う事になっています。おせちはいつも大量に作るので、手ぶらで大晦日の食事会に参加するのは気が引けます。そのため、毎年二階にある自分の台所で3品ほど料理を持っていっています。

栗きんとんは叔母が持参するため、作る予定で購入した材料がムダに

今年は手羽先のコーラ煮と錦玉子を作りました。本当は栗きんとんも作る予定だったので、事前に材料を購入していたのですが、義母とおせちの話をしている際、お正月に集まる叔母さんが栗きんとんを作るってくると言われました。実は、二年前に栗きんとんを作っていった時、料理が重なってしまったことがあるので以降は作っていませんでした。

でも、今年こそはと栗きんとんの材料を購入したのです。せっかく買った材料を使わないのは勿体無いので、二種類の栗きんとんがあってもいいかと思い、手作りしようとした矢先に義父と義母から「今年は作らなくていい」と言われて諦めたのでした。忙しい大晦日だからこそ、事前にきちんと話し合うことが必要なんだと痛感しました。

おせち作りは重労働で大変だから、義母に「脱おせち」を提案

我が家は本家なので毎年、親戚が沢山来ます。おせちは毎年大量に作るので大変だし、私の実家ではおせち文化はなかったので、重労働のおせち作りがプレッシャーになり、お正月が憂鬱です。義母には「来年のおせち料理はあなたが作るかい?」とお重作りを軽くバトンタッチされました。

私はプレッシャーに耐えられず「私の実家はオードブルやすき焼きでした」と告げると、「大量のおせち作りは大変よね。来年からは手巻き寿司だけにしようか?」とのお言葉にビックリ。義母も嫁いだ瞬間から大量のおせち作りで苦労してきたので、私の負担を感じ取ってくれたのか、まさかの「脱おせち」の提案を聞き入れてくれました。